2021年9月23日熊野古道 番外 日本最古の温泉 らしい・・・・・
熊野古道 が 世界遺産に登録された際に、 熊野古道の途中にある場所 なので（参詣道 さんけいみち）
世界遺産に登録されている 温泉 になるそうです
つぼ湯 という
日によって七回も湯の色が変化するといわれている天然温泉の岩風呂
日本最古の温泉 と言われる 湯の峰温泉の中に あります
入口は ここになり 2～3人 しか入れません
中は
こんな感じで、 階段 を降りて 右側 が お湯 になります
この 底から 自然に 勇泉 しているそうです
お風呂は とにかく 熱くて 熱くて 水で 薄めないと 入れません
受付でも、 水で湯の温度を 低くしてから入ってくださいと 説明されました
7色に 変わると 説明 されていますが 本当に 7色に代わるんですかねー・・・・・・
コロナ前とかは、 観光客で 待ち時間 2～3時間なんて ざらだったらしく、
そこまで 待って 入る気は しませんが、 今なら 待ち時間 0分
行ってすぐに入れるというので、 折角なので 入ってきましたが、
つぼ」湯が あるのは 、下の写真の 手前側 にあるんですが（下流）
この写真 の 場所は、 ものすごく 硫黄 の匂い してるんですが、
お風呂の中は、 そんなに 硫黄 の匂いもなく
泉質 も 普通のような・・・・・ あくまでも 個人的感想です
